12月25日 クレアモールで 年末防犯パトロールを実施

川越市の自治会、警察、交通安全協会、地元の商店街他から大勢の方が参加しました。

振れで賑やう商店街で市長と一緒に振り込め詐欺防止のグッズを街頭で配布、事故防止を訴えると笑顔で受け取っていかれました。

年末になると忘年会、冬休みと気が緩みがちとなります。

あと一週間で新年です、絶対無事故で良き正月をお迎えください。


12月19日 初雁高校で 高階地区会議が 自転車の安全運転講習会を開催

2年生200名を対象に DVDの放映、続いて現状報告を行いました。

講師:川越警察 交通総務課 濱中 光夫様。

初雁高校は (新河岸駅からの)自転車通学が多く事故が懸念されます。

川崎市での2年前の女子大生による悲惨な事故のドラマ放映(スマホ片手で電動アシスト自転車を運転、歩行者をはねて死亡、禁錮2年、執行猶予4年の判決となった)、自転車でも死亡事故を起こす事、事故を起こさないためのポイントの講習で感涙している方も。

教頭先生が、たとえ禁錮であろうとも就職ではカットされるとの説明がると全員緊張した顔つきに。 運転時は 目配り気配り心配りで ゆとりと慎重。


12月11日 南公民館で 第4回高階シニア芸能大会が開催されました

演目は47、一丁目からも、あさやま会が 踊り、合唱で出演しました。

午前中のカラオケで演奏が出ないハプニングもありましたが、結構盛り上りました。

写真は高砂の『岸壁の母』、毎年趣向を凝らした企画には敬服。

今回は不評であった音響設備も100万(?)をかけてバージョンアップされました。

ただ操作面での課題は持ち越し、来年が楽しみです


高階地域会議からの舟運案内と 散歩での観光スポットのが完成しました


春日神社 山車曳きまわしの収支報告です。 11月19日

10月19日 開催予定でしたが 天候不順の為中止となりました。

実行に際し、多くの方からの協力申し出、御礼申し上げます。

来年(2020)開催に向けて準備を進めています。

来年は記念の年、川越市でも多くの山車が繰り出す事が予想されます。

砂新田氏子会、市内一番の盛り上がりを目指します。 

 


11月17日 高階南公民館で 芸能祭りが開催されました。

木工細工から書道、絵画、茶道、囲碁将棋、舞台ではカラオケ、ハーモニカの演奏。

ロビーでは 保険推進員さんによる 健康祭りも開かれ賑わっていました。

コーヒー、お汁粉のコーナーは昼食時は入れないほどの混雑。

消費税の関係でしょうか、値上げになっていた商品も。

昨日、今日と峡実行委員の方は大変だったでしょう

 


11月14日(木) 県民の日、ジョイフルで ヴィオリラ(結)のロビーコンサートが開催。

ロビーには100人を超える方が演奏に酔っていました。

大正琴をバイオリンの弦で奏でると曲の雰囲気ががらりと変わります。大正琴も弦楽器!!。

ダンシング・クイーンからラブ三―・トウナイトに始まり 星降る街角、青い山脈、好きになった人等の懐かしい曲を合唱、その後、百万本のバラ、ウイスキーがお好きでしょ等の演奏、そしてアンコールでは 皆の衆を再度全員で合唱。

12年間続けてきたロビーコンサートも今回が最後になりました。合計で40回を超えたそうです。

2020年1月11日(土)13:30 ジョイフルホールでラストコンサートを行います。¥500


 

10月26日 高階南小で 音楽発表会が開催

学年別に 合唱、楽器演奏。

体育館の各入口はカメラ片手の親御さんで溢れました。

写真は4年生の様子です

練習のおかげでしょうか堂々としていませんか


10月20日 七町で祭りが開催

各地区から (1)神輿かつぎ (2)踊り 

たかだ薬局の交差点は 大勢の見物客であふれました。

大人に混ざり子供たちが元気いっぱい会場を巡ります。

南小の校長先生も張り切って出演しました。

最後は大人が練習の成果を『よさこい』でしめます。

山車の前には 協力を求めて子供たちが声掛けを。子供たちもちゃんとしめました。


10月14日 高階西小で南自治会の運動会。

雨を気にして駆けつけましたが 対抗リレーを持って中止とのこと。

ここでも 子供たちは元気です。 賞品が紹介されると

小中学生混ざってのリレーでは下級生といえども手加減はしません。

雨の中 役員の方はご苦労様でした。

 


10月14日 高階小で 下自治会の運動会。

台風の後、天気が不安定で 今にも雨になりそうな会場。

自治会の運動会は どこも賞品が目玉。下自治会はその中でも豪華。

子供も大人も、来賓も、役員も 童心に帰り一位を狙います。

アベックの二人三脚もありましたが写真掲載は控えました。  

 


10月13日 青葉台公園で 武蔵野自治会で みこし祭り。 

台風19号が去った後も雨、当初の予定から2時間遅れで開始しました。

始まるころには好天となり 山車、神輿が元気に出発してゆきました。

今回は一丁目の囃子連も参加し、おなじみの白狐が舞っています。 


10月5日  ファミリーコンサートが 高階南公民館で開催

今回も川越フィルハーモニー管弦楽楽団、井上佳代子バレエスタジオの素晴らしい演奏と踊りのコラボ。

満員の会場は熱気で包まれました。

今回の体験は 高階小学校から5名*2=10名が 楽器を持参、フィルの演奏に合わせて熱演。

昨日練習しただけとは思えない名演奏。

川越ジュニアオーケストラの2人の小学生のバイオリン演奏も(下の写真左)、将来は川越フィルに入りたいとか。

子供たちの元気な姿を見ていると、何故かうれしくなります。


10月5日 第三保育園で 運動会

朝から太陽が照り付けるなか ちびっこのうんどうかい。

園庭で ゆうぎ、かいもの、かけっこ、お父さんに手ひかれてと。

カメラの主役は大はしゃぎ 


9月12日木曜 午前 川越警察と自治会合同で 高齢者への詐欺防止のパトロールを実地しました。

高階地区からは17名が参加、5チームに分かれ地区をパトロール。

当ブロックからは4名が警察官と一緒に新河岸駅北側のお宅を中心に巡回しました。

十数件の高齢者宅を訪問、状況をお聞きしたところ電話はあったが被害はなく、各お宅が対策を講じられていました。

極めて巧妙な手口で多発しているクレジットカード被害防止の状況、手口を説明、『見せない、教えない、渡さないカード』 を玄関に貼るようお願いしました。

*** いまだに屋根修繕、白蟻訪問が発生しているようです。 うまい話はありません。

 


8月3日 砂納涼盆踊り大会

新河岸幼稚園を会場ですが今回が最初の訪問。

盆踊りは”砂”の愛好会が中心となって盛り上げます。

 

本年、五つ又から始まった盆踊りはひとまず終了となります。

運営委員の方、お疲れ様でした


8月3日 武蔵野盆踊り大会

開催日が2,3日の為 3日は来場される方も少なかったようです。

会場の青葉台公園 今年は天候は良(昨年は途中で大雨となり中止)

地元の保存会が打ち鳴らす太鼓をバックに 常連(地元)の愛好会が盆踊りを。

元気いっぱいの武蔵野を象徴するような会場となっていました


7月28日  七町合同盆踊り大会。

27,28日の両日開催での2日目ですが 南小の校庭は店、親子連れでいっぱいです・

七町の合同ということで各自治会長は七町のハッピ、実行委員は五輪のハッピと趣を凝らしていました。

又店も各自治会で運営、工夫の後が感じられました。

子供たちは踊りに、買い物にと駆けまわり父兄の方も目が離せまん

 


7月26日  南自治会の納涼盆踊り大会

水色児童公園いっぱいに提灯が張られ今回で40回目の記念大会。26,27日

会場は狭いのですが勇壮な盆踊りになります。

和太鼓は 小中学生がこの日の為、猛練習してきたバチさばきを披露します。

今年はマイクの調子が今ひとつとの事でしたが主催者の話など誰も聞いていません(?)。

武藤会長の張り切った声が響きます。 


7月21日 下自治会の盆踊り

毎年 五つ又祭りと重なって開催するのが不思議。4丁目公園 20,21日

こちらの太鼓は 子供が中心。練習の結果を出そうと元気いっぱいたたきます。

高階小、北小の子供が紹介されるたびに歓声があがります。

サポートの副会長の張り切った姿も印象的です。


7月20日 五つ又祭り

夏祭りのトップをきって賑やかに開催されました。森の公園 20,21日

会場には 所狭しと模擬店が並び、勇ましい太鼓の響き、そして踊りと賑やか。

今年も2000人の来場者があったとか。

アイス配りはお待ちかねの定番メニュー、昨年より予算を削った感がしましたが

子供(大人?)の歓声が、広いはずの公園が狭く感じられるほどの盛況ぶりです


6月8日 青少年を育てる高階地区会議(会長:宮崎砂新田下自治会長)

テーマ:子供たちの健やかな成長のために~諸課題の共通理解を通して~

講師:高階西小学校 鈴木友子校長

(1)不登校になったきっかけ

(2)不登校の状態に応じた子供へのかかわり方

(3)児童虐待について

(4)日本語指導が必要な児童生徒について

(5)子供の貧困について

上記についての講演会がありました

いずれも 現在深刻な問題として取り上げられている項目です。

環境の変化に伴い 生き方の多様化、少子化の進行、核家族の進行と地域関係の希薄化

〖不安な情緒的混乱なとき〗

●子供自身の心の安定 ●時には待つという姿勢 ●相談機関への相談

〖無気力なとき〗

●少しずつ  ●興味のあることを一緒に  ●目標を持たせてのふれあい  ●生活習慣を正しく

虐待については行政のマンパワーも限界(資料2)があり、資料3に記述されるように 地域に援助の手を求めている。

大変な子、かわいそう などと思うだけでなく 当事者の声に寄り添い 同じ目線で受け止めるように心がけましょう


6月8日 ほたる祭りが開催されました。

高階の初夏を祝う ほたる祭り (砂弁天自治会館)が今年も賑やかに。

屋台もを目当てに小中学校、高校生(?)の元気な姿がまぶしい会場です。

どの子も 100円玉を握りしめ お目当てのお店の前に。 

ほたる鑑賞には 1,2時間待つことも苦にはならないようです。

 


6月1日 旭橋で 灯篭流しが 開催されました。

今年も多くの家族ずれの方が訪れ、願いを込めた灯篭が新河岸川を下ってゆきました。

川面には心地よき涼風がなびき浴衣姿も映えます。

日本の原点、文化を感じます。文化といえば令和の年号も万葉から、

想い出多き年になって欲しいです。


5月15日 高階消防署横の市民花壇に花を植えました。

今回は川越市から花を37ケを頂戴。

朝の通勤時間帯の通勤の方が目にする場所ですが幼稚園送迎の母子連れの方に声を頂きました。

暑くなると水やりが仕事となりますが長く咲いていて欲しいものです

 

 


4月29日

扇橋で 恒例の ひらた舟 乗船体験が行われました

天候が気になっていましたが 晴天に恵まれての開催。

近郊から 大勢の親子連れが列をなしていました

岸辺には菜の花(カラシナ)が咲き、鯉のぼりが新河岸川を泳いでいます。

地元自治会、商店街の方が船頭姿で櫓をこぎ露店には手作りの手芸が。

川越舟歌も流れ子供達にとっては良き思い出となったでしょう。

 


今年は 桜の開花期間が異常に長いです。4月15日

(先週は雪が降り、冬衣装に戻る寒さの日もありました)

不老川恒例の鯉のぼりと一緒に、桜の花びらが風に舞っています。

不老川と久保川の工事が終了すれば川が枯れることもなくなる?

令和で この光景が見られるのは今回が最後かもしれません

3月25日  今年も妙見院の枝垂れが満開となりました。

いつの間にかメジャー入りしたのでしょうか、川越はもちろん近郊の車が目立つようになりました。

甘茶のサービスも好評です。桜は手入れが大変。保存会の皆様のお陰です。

これからも多くの方の訪問の為、お手入れ宜しくお願いします。


2月15日 交通安全教育技能コンクール

会場:メルト  埼玉県警察本部主催

 

今回は 交通安全母の会の谷口さんが

とぼけた警察官の役で熱演、会場を盛り上げました。

息の合ったツッコミとボケは川越警察での連日の練習の成果です。

高齢者の交通安全 もしかして 止まる 見る 待つ 確かめる癖  (**これは所沢の標語でした**)


2月10日 下自治会の 餅つき大会

雪の報道がある中のラッキーな日でしたが風が強く寒い寒い。

山形風の芋煮が腹を温めます。

下自治会といえば クルミの餅 と 日本酒

今年もなぜか昨年の『のんだくれ』が集合。

去年を反省し、自重していましたが結局は たっぷり御馳走になってしまいました。

来年も 美味しい酒 お願いします


平成30年度川越子どもサポート発表会を開催しました

平成31年2月9日 午前9時30分~11時50分
川越西文化会館 (降雪注意報が出るほどの寒さでしたが、無事に開催できました) 

「川越子どもサポート事業」は、子どもたちが、地域の方々との交流を通して『生きる力』を身につけ、心やさし<、た<まし<成長してい<ことを目指している活動です。

 今日は、①子どもサポート活動報告(川鶴、高階、南古谷)(スライドショー・実践発表)、

②「小江戸見っけ隊」の作品発表(1300点が応募)と表彰を行いました。

会場には学校関係者の面々が、舞台では小中学生が元気いっぱいに発表、😢の父兄の方も。

写真は 高階地区の活動報告、 作文の部で『ベスト賞』受賞された高階中学、三俣さんの発表の様子です


1月29日 『武蔵野』 市民センターで上映

会場には 原村監督も来場され撮影のエピソード等を語られました。

360年前の開墾から守ってきた落ち葉堆肥農法の、自然共存の理にかなった農法と継承する方々の苦労と誇り。

急速な変貌と効率化、大型農業に移行する中、非効率ともいえる家族農業の意義を学んだ次第です。

地域の伝承すべき文化・伝統を後世に引き継ぎ、守る方の姿に感動します。 

北武蔵野に位置する川越の芋、狭山茶の原点も知る有意義な時間でした。 

越市南部~三芳町は、江戸時代からの畑作地帯であり、平地林(雑木林)と一体となった循環農業が営まれてきました。

その貴重な価値が認められ「武蔵野(北武蔵野)の落ち葉堆肥農法」が大都市圏で唯一「日本農業遺産」に認定されました。

しかしながら、こうしたことを多くの住民が知ることが少なく、膨大な相続税負担から平地林が減少し、農家も購入堆肥に頼る傾向になっています。

農家の労力を考えると致し方ない面もありますが、このままでよいのか、平地林が果たしている役割を広く知らしめ、その減少を食い止めォ、その四季の自然の移り変わりの美しさも残したい。

そのためには映画を通じて広く知らてもらおうと、原村監督を応援するために地元有志による製作委員会を立ち上げ完成に至った経緯があります。


1月16日 高階第三保育園で 伝承遊び会

園児と地域交流の 遊び会

こま回し、羽根つき、お手玉、福笑い、カルタ等

昔からの伝わってきた遊びを一緒に楽しんできました

最初は戸惑っていた子らもワイワイガヤガヤと夢中。

童心に返ってのひと時はあっという間。

PRが足らなかったせいか 地域からは3名

次回は もっとお知らせを徹底させます。

写真のけん玉、見事に決まっています


2019年1月14日 南古谷 東邦音楽大で ニューイヤーコンサート

高階地区からは 砂中学校 吹奏楽部が出演しました。

2年1年生が厳しい練習の結果を出す晴れの舞台。

① シンクロ BOM-BA-YE

②スターウオーズメドレー

2曲を演奏、緊張感が漂う会場を突き破るような力強い響き。

新年、持ちきれないほどの貴重なお年玉をゲットできたのではないでしょうか。

😊校長先生を始め 父兄の方ははらはら、安堵、そして大きな拍手で応援。音楽はなぜもこうまで感動があるのでしょうか。